今日は、 自分を認識し、行動している自分をつくりだし、観察している「本当の自分」視線から考えてみます。 「あれれれ? なんか違うぞ、これ。 私が望んでいることじゃない。」 自分自身からの、修正のサインかもしれません。 このとき、相手に合わせたり 相手に求めたりするのではなうまくいきません。 自分自身によくきいてみることが大切です。 自分自身に正直に決断を下すのは、 早ければ早いほうがいい。 そして、その決断は、 愛に基づいていることが、大切。 これは私が昔コーチングを学んでいたころから よく先輩コーチに言われていたことですが、 このことの大切な意味を 最近 改めて 実感しています。 自分をとりまくものとの関係性を断舎利することで 得られる新しい関係がありますし 新しい前提の自分がはじまります。 全部、自分がつくっている世界なんです。 見ている相手も、全部自分バージョンです。 成長とは、自分バージョンが変化することをいうのだと私は考えています。 相手のバージョンに合わせている時間があったら 自分のバージョンを高めましょう。 どんな学問も この世界を生きるための手段でしかありません。 世界が変わってしまえば、 そこに執着しなくても 自分自身を生きることができるのですよね。 プレジャーコーチングでは セッションにて自分の人生を生きるお手伝いをさせていただいております。 コーチングセッションはこちらまで [email protected]
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Author福井利恵 Archives
3月 2022
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