獣医師のみなさん。
あなたはご自分の食事に気をつかっていますか? もし、使っていなかったら、それでメンタルのコントロールにお悩みでしたら、 食事に気をつかってみると良いと思います。 獣医師でしたら糖尿病の試験で詳しくご存知なはずですが、 解糖系では30分程度で血糖値が下がり始めますよね。(犬も人間も同じです) ですから、朝たべたものがパンであれば、 すぐに血糖値はどかっとあがり、どかっと下がります。 間食は、血糖値の下降予防のために役立ちますが、 そのおやつの種類も気をつけたいもの。 炭水化物、お砂糖系のおやつだと、 すぐに血糖値があがって急降下です。 10時に何か食べたとしても、 午前の診療がちょっと長引いてお昼過ぎになると、 体に力が入らなくなってませんか? この改善方法があるのです。 血糖値が下がるたびにお砂糖いっぱいの飴を食べていたら、 虫歯やそれこそ糖尿病の悪化が心配です。 油脂をとるように心がけると良いですが、コツがあります。 そういうアドバイスもコーチングでしております。 それと、胃腸を休める時間もとらないといけません。 ずっと緊張している過酷な労働ですから、 上手にコントロールしていきたいですね。 医者の不養生、長い目で体を壊さないように、気をつけて お元気で少しでも長くご活躍ください。 あなたの悩みを体験セッションでお聞かせください。 お申し込みはこちらから
0 コメント
返信を残す |
Author福井利恵 Archives
3月 2022
Categories
すべて
|