若かりし頃、養豚コンサルタント獣医師として働いていたときの写真↑ 獣医事をめぐる情勢 令和4年2月 農林水産省
マネジメントのことを調べていたら、農林水産省の「獣医事を取り巻く情勢」の最新版が発表されていたので、引用と検討をしてみたので参考にしていただけると嬉しい。 獣医師は、家畜やペットの診療、口蹄疫などの家畜伝染病の防疫、食品の安全 など幅広い分野で活躍している。 獣医師として、約39,100人(令和2年) が免許を保有。 ① 産業動物診療分野:約4,300人(11%) 牛や鶏などの産業動物の診療に従事。 ② 公務員分野:約9,500人(23%) 家畜伝染病の防疫、食品衛生監視などの 行政に携わる獣医師。 ③ 小動物診療分野:約15,200人(40%) イヌ、ネコ等のペットの診療に従事。 ④ その他の分野:約5,600人(14%) 大学の教員、医薬品の開発などに携わる 獣医師。 ⑤ 獣医師として活動しない者:約4,600人(12%) (令和2年)
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ここをクリックして編集する.今日は、体について考えてみようと思います。 月に一度、個人差はあるが、大体4〜5日程度、月経がきます。腹痛や貧血など人によって症状も個性があるが、楽ではないし、症状がきつい人だと、仕事ができないくらいのケースもあります。 それでも、なんとか現場についていこうと思ってしまうものです。 新卒で動物病院でのスタート位置は、男性獣医師と同じなはずです。しかし、職場のストレスが女性の場合は、月経に出るです。体は、働くよりも、子供を産んで癒し、育てる方向にできています。それを、現代は無理に男性に合わせるような業界の設定になってしまっています。男女雇用均等法とはいえ、重いものは持てないし、一般的に体力も弱い。体も華奢です。 もちろん、現場では女性だから日常フォローしてもらえるとはいえ、そうは言っていられないことも多いです。 「病院メンバーは、院長と自分と院長夫人と動物看護師さん一人。奥さんはすぐに上にあがるし、自分はお給料をもらっているから、簡単に帰れない。看護師さんにも悪いし・・・鎮痛剤を飲んだりしてなんとか職場に耐えています」 また、微妙な他の女性スタッフとの関係。生理がきつい女性が頼めるのは、生理が軽く、大丈夫な女性です。業務がそのままのしかかってくるので、お互いの理解も大切になってくるところ。 また、どちらも雇われているという自分の立場で、思い通りに振る舞えないのもネックです。 こんな例も。 「毎月具合が悪く、風邪といって休んでいます。生理だっていいづらいので、それで有給はほどんど使ってしまいます」 これだと、余暇がないことになる。いろいろと考えると、女性は本当に不利であるように思えます。月経が終わると、今度は更年期がきます。 体が悲鳴をあげているということ。 それを無視して働き続けるという状況は、女性の人生に大きなダメージを与えます。 月経期間からずっと具合が悪く、元気な日が月5日くらい、と言う方もいます。これは個人差があるので、正解はないというか、自己申請ですし、職場の理解も必要なところです。 体質の改善には、ストレスのかかりにくい生活が必要ですが、ここも難しいですね。 女性の腫瘍は、原因はストレスだと言われつことが多いですが、 特にこの月経時の症状の放置は、ホルモンバランスを崩し、その後も悪循環をうむことがわかっています。 当たり前と思って我慢することはないんです。あとで皺寄せがくると、本当に後悔することがあるかもしれません。 法律で取得できるように守られているのだから、恥ずかしがらずにどんどん生理休暇をとりましょう。それこそが、周囲の理解を促進し、女性が働きやすい職場を作っていくのですから。 生理がきつくなく、全く日常と変わらず過ごせる人もいるのも事実です。それが、女性同志の理解も難しくなり、また問題をややこしくしますが、だからこそ生理休暇が法律で認められていることがとても重要なのです。 この記事を書いて気がついたことなのですが、私自身も、女性が活躍することを望んでいます。しかし、体が違うことを認めて職場自体を変えていかないと、女性が仕事をやめなければならない現状を打破できないと感じました。 長い目で、少しずつでも女性がずっといて良い職場を創っていきましょう。
獣医師も医師も女性は3割くらいが 自分の医師のライセンスを使って仕事をしていないそうです。 せっかく国家資格をとったのに、もったいないですね。 私達の年代が、産休、育休をとってよくなったギリギリぐらいですかね 私は子供ができて、「はい、クビ」って感じでした。 今だから笑って話せますが、ひどいですよね。 その時、できたら動物病院にこうしてほしいな、と思ったことを書きますと 産休、育休をとらせる 休業手当を出す 帰ってきて良いポストをあけておく 子育て中の女性獣医師専用のシフトをつくる 週1回、などのパート勤務をウエルカムする。 女性の特技(カウンセリングなど)の専門分野をつくる 動物病院に託児所をつくる 子供に何かあったとき、優遇する 先日お話した若い女性の獣医師さんは 結婚すると相談をしたら、「結婚式は休んでいいけど、新婚旅行はだめ」とか 「結婚式以外の休暇は認めない、結婚式の打ち合わせのための休みはNG」と言われた、 とおっしゃってました。 それは・・・意味がわからないんですが、そういうことがあるんですよね。まだ。 ですから、もう今は、女性獣医師が結婚、出産、育児休暇の相談をすることができる 動物病院を選ぶことが大切で、病院選びも大切。 子供が育ってくると、やはり早く帰らないといけないですよね。 動物病院では、今にも命の危険の動物たちがいて、 子供が熱を出したら、、、(本当にこれが女性獣医師の日常ですから) 見てくれるひとがいるかいないか、結構親に頼ってる方も多いですが、 そのうち、親からも泣きが入ることもあります。 動物も子供も、どっちも大事なんですよ。 途中で帰ることだって、女性獣医師にはそれはストレスです。 ごはんを作って、子供のことをしっかり育てながら、動物病院勤務をする。 今自分が思うのは、ある程度育ててからでも、動物病院に復帰はできるように思います。 女性でしかできないこともあるのですからね。 男性も子育て、ありますが、男性獣医師と結婚する方が多いと、 男性が育休とかって取りにくいですよね。 休日はやってもらえると思いますけどね・・・ 夫婦で獣医だったら、お互いキャリアアップもしてほしいと思うし。微妙ですよね。 私個人は、今、一般的な動物病院ではありませんが、独自のスキルで獣医師としてやっています。 ところで、獣医師の中で、動物病院というのは、地球規模からいうととても狭いなあと思ってしまうのですが、本当の獣医師ってどのくらいいるんだろう?とも思ってしまう。 地球の公衆衛生を守るのが獣医師の役割。 いつからペット専門のお医者さん=獣医師になったんだろう・・・。 業界の意識の衰退もさることながら、女性獣医師は母親の方も多く、 一方、復職したい女性獣医師サイドの話なんですけどね。 応募される方は、 「獣医っぽいことしたい、オペとか専門のことも関わりたい、勉強したい!」ということで、 パートでいいじゃんって募集している方からすると、微妙に、いやかなり「温度差」があるんですよね。 それでもパート勤務とか希望して、時間になるとさっさと帰っちゃうのでね・・・ 院長からすると、「ええーー?今、この患者置いて帰るんだ・・・」という気持ちもよくわかります。 公務員の獣医師だと、ここは「帰る」のが正しくなっています。今は。 大きな病院だと、このあたりしっかりしてきています。 小さな個人の動物病院だと、、、病院によります。動物病院の経営だけでいっぱいいっぱいのことも多いんで、最初からそこまでの余裕は・・・というのもわかります。個人経営、がんばって!!と院長さんにもエールを送りたい私です。 とはいえ、院長の意識がどうしても関係してきますよね。 だから、日頃からの職場の人間関係の構築が、大切になってきます。 女性獣医師からは、看護師さんやスタッフからぐちを言われないような振る舞い。 そして、病院側も、協力的な職場づくりが大切ですよ。 動物病院って、みんなで命を助ける、ツーカー的な、チームワークあってこその場なので、 本当にコミュニケーションが大切です。動物病院が、良い職場になりますように。 諦める要因、エクストラ。
それは、目標が具体化されていないことです。 具体化、してみましょう。 私の場合、スイスへ行こうと思ったのはなぜ?というと 別に獣医として何かをしようというのがメインじゃなくて 好きな人の近くで暮らしたい、という(一般的に不純な動機汗) なので、 それを考えるときに、勘違いだったらどうしよう、 冷たくあしらわれたらどうしよう、が出てきて、 それで、目標が明確にしづらかったんですね。 単純に、「すきな ひとの 近くで 人生の時間を過ごしたい」 だめですか? いいじゃないですか。 ね。 そういうわけで、それを自分にOK!にしてみました。 そうしたら、スッキリしましたよ。 「目的を明確にする」 です。 SMART で、期限などもありますが、そのあたりも コロナでわかりづらくはありますが、10月くらいかな・・・と少しずつ明確にしていきます。 何しろ、世界が一度ぶっ壊れちゃったわけですから。 再構築ですね。 今日は夏至。 あなたに良いことがありますように。 福井利恵 「人はなぜ諦めるのか」の続きです。^^ 「人が諦める」2つ目の理由、 「本当はそんなに叶えたいと思っていないこと」の場合。 例えば、外的な要因〜 周囲にもてはやされたい、と思って始めたことは、 そのうち、続かなくなります。 あなた、これが向いてるよ〜、と周囲に言われてはじめたことなどです。 そう言われたから、そうかな〜と思ったりとか。 ちょっと、そもそものエネルギーが、弱いのです。 周囲に貢献したい、と始めても、(外向け承認欲求ですから) そのこと自体に自分が幸せを感じられなければ、 やはり体がもたなくなります。 周囲に作られた「やりがい」「幸せ感」のイメージ・・・ そんなものを感じたことはありませんか? これが、人が幸せな人生を生きるかどうかのキーポイントです。 あなたは本当に、魂からあなたがやりたいことを見つけていますか? 人間究極までくると、ここに差し掛かります。 魂からのやりたいことを見つけたら、 それをすれば良いのです。そうすると、色々なことがうまくいくようになります。 また、邪魔が入ったら、魂の声に戻る。 自分に、還る。 ここが、ポイントです。 さて、昨日、今日とお伝えしていることの、複合型もあります。 1つ目の諦めの原因、潜在意識は、 「ほーらやっぱり私できないじゃん」と思わせる。 それで、2つ目の 「ほんとはそんなに叶えたくなかったんでしょ」と、いうのを理由に差し替えます。 これが、私がよくみる諦めのメカニズムです。 この二つの順序は、複雑に入れ替わります。 思考に、騙されないでくださいね。 さて、スイス行きの計画を立てて、 VISAがまだ出ない中、自分のできることを進めていた最中でした。 数日前、突然、 「私、何やってるんだろう」と思ったのです。 「私、どうしてスイスへ行こうとしているんだろう」 突然、諦めモードに入ってしまいました。 なぜ、こんなことが起きるんでしょう? 理由は、大きく分けて2つかあります。 1つ目は、潜在意識の邪魔が原因だったりもするし、 2つ目は、実は別にそんなに叶えたいと本当に思っていなかったことに気づいたりすることもあります。 1つ目と、2つ目の「諦め」の意味は、全く正反対です。 今日は、1つ目の「潜在意識」の邪魔についてお伝えしますね。 潜在意識は、過去の自分の体験が詰まっています。 今までの失敗体験が、「それ、できないよ、私」という思考を持ってくるのです。 いや、昔失敗したしさ。 いやいやいや、やりたいんでしょ、君。 結構人間てシンプルですよね。 せっかく人間なんですし、ちょっとロジックに考えてみると、すぐに対処方法はわかります。 結果が出るまでに、大切なことは、 ①具体的に叶うと信じられるような小さな成功のステップ(自動的な成功)を積むこと。 ②そして、それらのステップが、習慣化できていることです。 どうしても、自分が叶えたいこと を実践する場合、 叶えたいということは、 つまり今まで叶えられなかったこと(の失敗のパターン)な訳ですから、 今までとは違うアプローチが必要になります。 それは、やっぱり 私の場合は、一言でいうと、「習慣化」です。 運動なども、途中でやめてしまう方は、 習慣化ができないため、病気になりがちです。 つまりは、それが「当たり前」になることが大切なんです。 (だからそれが今までの私でした) ただし、それが「当たり前」になると、 考えなく「自動」に行動するようになります。 その分・・・ 新鮮さがなくなります。が・・・ 潜在意識の邪魔〜その2) 新鮮さというのは、麻薬です。 長い人生、「新鮮さ」だけを求めて、 何も残らなかったら、ちょっと悲しくないですか? 感覚人間であるあなたの叶えたいことは、 いかんせんそこで止まってしまうこともあるのです。 そこは、「感情」ではなく、潜在意識よりもさらに深い自分の声とつながっていきます。 ここで質問です。 あなたにとっての「幸せ」とはなんですか? 自分の魂の声と一致していること。 心身魂。これらが一致していることですね。 私は、この魂の相手が日本にいないため、 一致感がもてなかったのだと、わかります。 だから、ここからは本当の「幸せ」とは何かを みんなに共有していきたい。そう思います。 素敵な土曜日の午後をお過ごしください。 あけましておめでとうございます。
2020年が始まりました。 さて、今年はどんな年にしますか? 多くの方が、「自分らしく」というような世の中になってきました。 さて、 どうすれば、「自分が生きたい生き方」に届くのでしょうか? あなたは、自分が生きたい生き方をしていますか? 自分の生き方とは何かというと、 「他人に影響をされない」生きかたです。 まるで、自分が自由に生きているかのように 言う方がいますが、 ほとんどの方は、囚われたまま生きているように思います。 何にとらわれいるかというと、 いろいろな観念、 立場、 考え方の癖、 トラウマなどです。 これらから完全に放たれ、 自由に選択をしなおすことができるだけの 「心の幅」 を持って生きることが大切なのです。 2020年があなたにとって素敵な年になりますように。 2020年元旦 福井利恵 女性獣医師の働き方に関するお悩みにのっています。 体験セッションはこちらから 怪我や大病は神様からのギフトです。 怪我や事故、大病をするときは、 神様から、 「おいおい、そっちでいいの? 自分でよく方向性を考えて、生き方を修正しなさいね。」 「次の人生のステージの準備期間です」 という、メッセージ兼ギフトであることが多いといいます。 それに気づくか気づかないか、で全く人生の深み、方向性が変わってくるのです。 もちろん、最初から健常でなく生まれてくれば、 それが生き方に影響します。 だからこその出会い、ご縁・・・これもギフトといえるでしょう。 途中で身体に障害が出れば、やはり生き方に影響でますね。 さて、たとえば事故の場合、 私は昔の事故で、子供を手放すことを決めたのです。 子育てがうまくいかないとストレスに思っていて、まさか手放すなんて自分がいけないと思っていることを、人生の展開が、そして強い深い自分自身、神様のメッセージとして受け取りました。 その「いつもの自分なら絶対にしない選択」のおかげで、 アニマルレイキを広めたり、新しいご縁をいただいたりして今があります。 最終的には、今子供と暮らすことができるようになりました。 神様、みているんだ。と感じています。 がんになる方も、病気になる方も、 ほとんどの場合 生活習慣や物の考え方に相当のくせがあります。 怪我や事故は、それらが限界に達した、緊急ストップボタンです。 周囲や医師からみると 「この人、このままいくとやばい」わかるのですが、 (本当はきちんと考えれば本人にもわかるはずですが、思い込みや執着が邪魔します) コミュニケーションは当事者に近くなればなるほど、難しいもの。 だから、家族もだんだん注意しなくなります。 それが無関心になってしまう・・・ それは、家族がいけないのではなく、 ご自身がご自分に愛を向けていないからの反映であります。 ちょっとした思いがけない事故は、実は大病が裏に隠れていることもあるんです。 それが起こるというのは、潜在意識的に考えると、自分が守られているからなんです。 人間を正しくない方向へいかせるのは、 強い思い込み、執念、こだわりです。 それを手放せば、ありのまま生きていくことができるはずです。 そして、ペットの病気はあなたの反映の部分があります。 この手の神様からのメッセージはいろんな方をみていますが、 家族→ペット→自分の順番のことが多いです。 自分にきたら、(本当はペットでもなんですけど) しっかりと自分の内面改革に取り組んだほうが良いです。 人やメソッドなどに依存するのではなく、本当に自分と向き合うのです。 またとない自分磨きの時間ですね。^^ まずは「自分」の体、心の声に耳を傾けることが大事です。 今日も素敵な1日を^^ 母親業と獣医師業の両立。
職場によってはかなりきついところもあると思います。 昔は、男性の中に女性がひとりいるだけで、だれも女性扱いなんかしてくれなかった時代から 今は、だいぶ働きやすくなってきています。 このところもバラバラで、家庭の中でパートナーの価値観にも左右されると思います。 どこまでを自分の仕事とし、どこまでをパートナーに求めるか。 その線引がとても大切ですし、自分ができること、できないことを見極めるのもとても重要なことです。 自分の時間を確保するために料理・家事を外注する方もいらっしゃいます。 その時間を自分の仕事に使うことができます。 ただ、子供は育ち、いづれ巣立つもの。かわいい時期も限られています。 期限を決めて子育てに集中するのはとても良いことです。 今回の記事は支離滅裂なようですが、母親でなければできないことも多いはずです。 周囲を包み込むようにマネジメントできるのも、女性ならでは。 ご主人の教育は、コミュニケーション能力によります。 母親であることは、素晴らしいことです。 ぜひ、愛をシェアしながら、自分らしい人生を歩んでください。 母親獣医に必要不可欠なことおよびスキル ・時間マネジメント 朝食準備、子供のお弁当、部屋の掃除、ベッドメイキング、洗濯・・・子供を保育園に送り出して、仕事に向かう。スケジュールをまわし、更に自分のための時間を確保することが、豊かな人生を歩むことができます。 ・パートナーシップの構築 母親がして当たり前、とパートナーに思われていることを分担してもらうためのコミュニケーション、パートナーシップの再構築、パートナーとどんな未来をつくっていくか、をみながらつくる毎日。 ・子育て支援グループ 保育園、幼稚園、学童、塾、その他の支援との関係を最適にする。 ・ある程度いったら子離れする(メンタルコントロール) 子供は親の持ち物ではありません。子供を思い通りにしたくて、余計なストレスを抱える親も多いようです。 ・母としての責任 責任とは、依存のことをいうのではなく、常にともにいる、そしてサポートをする準備をしていること。 重くのしかかると、子供が苦しみます。 ・セルフコーチングスキル 自分の心をコントロールすることが、人生を豊かにします。 母親獣医師は、子供の成長を喜びながら社会に貢献できる幸せな仕事です。 そして、子育てそのものがあなたを成長させ、動物との関係も進化させてくれます。 女性獣医師の働き方に関するお悩みにのっています。 体験セッションはこちらから ピンチはチャンス。
この言葉はどなたでも聞いたことがあるのでは、と思います。 ビジネスをやっていると、関係者が裏切ったり、関係がうまくいかなかったり、経営がうまくいかなくなったりというとき、 心が折れたり、体を壊したりすることがあります。 こういうピンチをどのように切り抜けられるか、 その心を構築していくのがコーチングの役割でもあります。 何もなければ、次への飛躍もないまま、平凡な毎日が続きます。 かといってやりすぎも問題なのです。なぜかというと、突然神様からのいかづちのような出来事が起きたり、家族に不幸が続いたりということがバックグラウンドに起きます。やはりこれも、ある意味見えない部分のエネルギーの流れによるものなのです。 このあたりをどのようにしていくか、が人生の楽しみどころでもあります。 何しろ、思いがけない出来事が起きたとき。人はショックを受けますが、そのストレスも回数を重ねるごとに強くなっていきます。倒れたら起き上がる。そして、その時に、自分がこの世界に「存在」させていただいていることに「感謝」できるかどうか。 その感謝の心が、あなたのその後の人生の道を開いていくことでしょう。 あなたの悩みを体験セッションでお聞かせください。 お申し込みはこちらから |
Author福井利恵 Archives
3月 2022
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