まず、夢を叶えるために必要なのは、
それが実現するという確信を持つことです。 その確信が強ければ強いほど、実現をしていきます。 ただ、これには法則があって、 自分の中で抵抗があると、止まってしまいます。 その時に、仮想の邪魔をしてくれる相手は 自分の近くの人たちのことが多いです。 そういう状態だと、夢をあきらめてしまうことも多く、 獣医師のみなさんは、夢を語り合う仲間こそが必要なのです。 もし、自分が 叶えたいことがあったら、 それはぜひ、実現させてください。 そして、 その夢をしっかりと実現する結果を出すために コーチングセッションは有効です。 コーチは、仮想の敵や抵抗の現象があらわれた時に 客観的なフィードバックをすることで、 あなたの進む道をあなたが切り開いていくサポートをします。 プレジャーコーチングでは、あなたが自分らしく獣医師としてあゆむための コーチングセッションでサポートをしています。
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まず、その日連絡する人を列挙します。
朝一番で、その人に連絡をします。 メールも、朝のみのチェックにします。 そうすると、その時間以降が、その人から連絡がくるかもしれない、という意識から解放され、時間効率がよくなります。 メールの返信に関しては、優先順位をつける メッセンジャーなどは 実はたいした用がない相手からもくることがあるので、 現代病といえるのですが、ネット依存、返信しなければならないという思い込みが、どんどん私たちの時間や意識を奪っていきます。 このメールの対応方を整理していくにこしたことはありません。 メールは、受信して、次の4つに分けることができます。 1 要返信のもの、早急なもの A 2 急いで返信しなくてもよいもの B 3 自分が返信しなくてもよいもの C 4 返信の必要がないものD こうするだけで、メール返信に割く時間が減ります。 朝の30分など、対応する時間を決めて、あとはやらないと決めることができるかできないか、で時間を奪われるか、自由に使う人になるか、の大きな分かれ目になります。 つまり、朝一番に、連絡はすませてしまうことです。 そして、1日を有意義に過ごしましょう。 コーチングでは、タイムマネジメント指導もしています。^^ あなたの悩みを体験セッションでお聞かせください。 お申し込みはこちらから 実は、タイムマネジメントをするにはコツがあります。
「その日のメインテーマを決める」ことです。 その日、あれもこれもしようとはしない。 一つのことが達成できればOKなのです。 一つの仕事、しかもとても大事なこと、に集中します。 その時間を、1日の一番効率の良い時間に入れるのです。 そして、その時間は、他の用事を割り込ませないようにします。 それができたら、その通り過ごします。 手帳やスケジュール表があれば、 あらかじめ、「大事な仕事」を入れておきます。 他のスタッフと共有のものであれば、 そこには仕事をいれられない、と伝えておきます。 そこまでできると、自分の時間が確保できるのです。 自分の時間を「まず」確保することは、 自己肯定感や自分らしく生きることにおいて、とても大切なことです。 自分の状態により、外の世界に起こることが引き寄せられてきます。
あなたが望みどおりの人生を手に入れているとしたら、 あなたの状態が「望みどおりの人生」のチャンネルに合っていると考えます。 もし、 あなたが望まないことが起きているとしたら、 あなたの「状態」が望むことと波長が合っていないということになります。 例えば、「ヒーロー」として活躍している人生のはずが、 思えば損な役回りばかり・・・という場合などです。 コーチングでは、何が、 「波長」を狂わせているかをみて、 ずれた部分のチューニングをします。 波長を狂わせる要因はたくさんありますが、 大きくまとめると、「思い込み」になります。 どんな「思い込み」がブロックになっているかを知って、 そのブロックを様々な方法やワークで解除していくこと。 そのお手伝いをさせていただくことがあります。 時間をコントロールする
「時間に自分をあわせる」 というのが多くの方の日常で 行われていることではと思いますが、 ここでは、時間をコントロールする、という意識でいます。 一番カンタンにできる方法として、 まずは、自分の時間を奪って今の状況をつくっているものを整理します。 その中で排除することができることは、します。 一番時間を奪うものに 「仕事」 「人との交流の時間」 などがあります。 があります。 (SNSの時間やメール返信の時間も含まれます) 仕事も、人との交流の時間も、 自分でコントロールをするようにします。 つまりは、「時間を決める」のです。 続く あなたの悩みを体験セッションでお聞かせください。 お申し込みはこちらから 獣医師のためのコーチングノート
悪いニュースを伝える時 相手が傷つかないように伝えること。 傷つくのは仕方ないことかもしれません 内容自体が、ショックな場合、 日本人というのはとてもナイーブで 欧米からきたメソッドだけを使うというよりは きちんと日本人の感受性で考えてみたいと思います。 日本人の調査では がん診断後3−5ヶ月以内の自殺率が4.35倍という調査結果があります。 がん診断後五年以内でも、高くなっています。 特に、遠隔転移などで高くなってます。 とくにがん診断後告知の影響でショックを受け、うつ病や適応障害も増加というデータがあります。こちらは人間の医療の話ですが、動物医療でも同様のことがいえ、参考になります。 つまりは「悪いニュース」を伝えることはとてもデリケートな場であるということ、ここで伝える獣医師のコミュニケーションにより、大きく左右されることがあるので重要なのです。
あなたの悩みを体験セッションでお聞かせください。 お申し込みはこちらから すべては自分の中にあり、
何度か取り組んでうまくいって山あり谷ありを繰り返しても 結局同じパターンに戻るってーことなんですが、 このことに気がついていくには、 人生での試行錯誤をいくつか繰り返す必要があるのかもしれません。 何度人生をやり直し自分が生まれ変わった気になっても、 実はあなたはどこも変わってなかったということが 多いのではと思います。 これは、あなたが深いところで持っている 「パラダイム」という価値観の支配によるものです。 だから、あまり外側の現象に一喜一憂するよりは 客観的にみて、自分を統合するように こんな時こそ瞑想をしたり、リラックスするのが適切なんでしょう。 次の展開の前夜、とでもいいますか。 そのあたりのことは、ヒーリングを学ぶと、 心と体でふに落とすことができます。 あなたの悩みを体験セッションでお聞かせください。 お申し込みはこちらから 一度立てたゴールは、コーチングセッションが進むにつれて、
前進していくわけで、 その度に自分の価値観が変わっていく体験をしていくのです。 セッションスタート時に立てたゴールでは、 次のセッション時には、 直感的に、「これ、もう違うな」と感じることは珍しくありません。 本当に進みたい方向や目標が、 最初に立てた「仮」のゴールに向かって進むうちに見えてくるのです。 だから、新しい自分に会える。本当の自分に会えるのです。 本来の自分が、一番パワフルです。 あなたの悩みをお聞かせください。 |
Author福井利恵 Archives
3月 2022
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