左の写真は、私の財布に入っていたスイスフラン。12月にまた使おうと思います。 前回・お金の価値観(3)の続きです。 両親には簡単に(前回に比較して抵抗なく)渡すことが出来ました。 父には、「はい、たまには手紙。」というと 「なんだよお前~~~(にこにこ)」と喜んでおり、母は昼食中だったのですが、お借りした1万円かと思ったらしいのですが、「手紙だよ」といったら黙って受け取りました。どちらに渡したときも、私は仕事へ出かけなければならなかったので、本人が読むところは見なかったのですが、全く問題なく。 と、いうのは、前回は書いた手紙を電話口で本人に読んで聞かせたもので、かなり恥ずかしいというか、痛い?感じでしたので、でも、今回はただ手紙を渡すだけにしたし。しかも、二人とも喜んでくれるのがわかるので、とても楽でした~。 まあ、やると決めたからには、やるのですよ。 そしてその次の朝、父はにこにこして話してくるし、母もよく話してくるし。 家庭内のいつもの言い合いみたいなのは、消えておりました。 この方法には、深い意味があって、、自分の中の子供が、子供のころに体験して遣り残してしまって、今の現実に影響を与えているものを癒してくれます。 どなたでもその方法を本に書いてあるとおりにやれば、効果がありますので、本当に多くの方にお勧めしますし、自分の周囲の現実がスムーズに変化する・・・と思います。ぜひともご両親がご健在な方は、お元気なうちにされることをお勧めします。・・・何しろ、自分自身で体験しておりますため、お勧めします。もしやってみたいけど抵抗がある、もしくは親子の関係で悩んでいる、等ございましたら、ご相談にのります。 ↓この本です。 プレジャーコーチングセッション(対面)受付中です。
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Author福井利恵 Archives
3月 2022
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